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追記)チルアウト後半の記事も整理しました!

皆さん、こんにちは~ヾ(・ω・)
一昨日(日曜)の昼に日本に帰ってきました。

しかし、日本は蒸し暑いですね~!
日曜も昨日も今日も、どう見ても梅雨明けしてるでしょ!って空模様ですね。
スイスのカラッとした暑さとのギャップと時差にすっかりグロッキーです。

そんな中、なんとか記事を整理しました。
7/7(土) 移動日
7/8(日) チルアウト初日
7/9(月) チルアウト2日目
7/10(火) チルアウト3日目
7/11(水) チルアウト4日目
7/12(木) チルアウト5日目
7/13(金) チルアウト6日目
7/14(土) 帰国日
どーぞ読んじゃって、おくんなまし!
感想、熱烈歓迎受付中~

さて、実は今回チルアウトに参加するにあたって、
いくつか目標を立てていました。

①チルアウトとはなんぞや?
②スイスでの飛び技術を学ぶ
③カリの教え方の良い所を学ぶ

それで、どうだったか?と言いますと、

①チルアウトとはなんぞや?
簡単に言えば参加資格のレベルとしては
観光ツアー<<チルアウト<大会 って感じですが、
上手くなるという意味に置いては
観光ツアー<大会<<チルアウト って感じです。

レベルとしては第一週<第二週で
一週目は毎週飛んでいるP証以上の方レベルの実力を求められ、
二週目は大会に出慣れている方レベルの実力を求められます。
最大の特徴は「フライト技術ステップアップツアー」という所です。
元ワールドカップチャンピオンのカリによる気象ブリーフィング、
エリア選び、フライト指南、同行&先導フライト、フライト後の反省会を中心にし、
ツアーアシスタントの補佐、カードライバーによる回収、
長島さんの通訳&TOサポート&同行フライトという
手厚いサポートが更にツアーをレベルの高い物にしています。
一般パイロットにとって、もしアルプスで良い飛びが出来るようになりたければ、
ずばりチルアウトに参加するのが一番の早道です。

②スイスでの飛び技術を学ぶ
キドちゃんは実は今回で4回目のスイスです。
しかし前3回とも主に観光フライト。
1回目のみ最高のコンディションで良い飛びが出来たものの、
あとは概ねちょっとソアリングしてそれなりの飛びで終了。
これでは大会では通用しません。(ま、アルプスの大会に出る予定はないですが)
バレーウィンド、リーサイドのシステムを理解しなければ
アルプスでの長距離フライトの道は開かれません。
X-alpsの飛びを理解したい。
そんな気持ちに光明の光りは見えたのか?
ハイ、見えました!(少しですが)
ぶっちゃけ日本とは全く違うんです。
バレーウインドには様々な要素が影響します。
その日の本流の風向き&強さ、気圧(温度)差、地形の影響、空気の質、時間変化、等々。
アルプスでは場所に応じて、特殊な風も発生します。
リーサイドには空気の質、地形の影響、高さの影響等があります。
日本でリーサイドが使われにくいのにも理由があるんです。
今まで分からなかった事が分かる、知らなかった事を知る。
そんな気持ち良さがチルアウトにはあります。

③カリの教え方の良い所を学ぶ
凄く上手い飛びをする人が必ずしも良いインストラクターとは限りません。
しかしカリの場合は違うようです。
天は彼に二物を与えたか?ハイ、そのようです。
彼の教え方は一つ一つ、なるべく簡単に分かりやすく、という感じ。
その為には絵も描くし、物も使うし、スライドも作る。
手間が掛かる事を億劫になっていけない。
そんな当たり前の事を思い知らされました。
そして人対人を大切にする、
そして人たらしのとびっきりの笑顔。
どちらも自分の苦手な所...
更には絶対的な腕前。彼の飛びは派手ではない(と思う)が、
一つ一つが当たり前に簡単そうに見える。
その結果、凄い事も簡単そうにこなしてしまう。
そんな気がしました。
真似できるのか、いや無理か?
無理だとしても近づいていきたい、そう思えました。

という訳で、久し振りに受け身になって参加したツアーですが、
得られた物は結構大きかったと思います。
皆さんに少しでも還元出来ればと思いますので
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

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翌朝、リアルプのホテルからチューリッヒまで来るまで移動。
カリとボウミーが見送ってくれました。
本当にいろいろ有り難うございました!

帰りの飛行機から遠くに見えたアルプス群。
IMG_8-0159.jpg
今回はビッグなフライトは出来なかったけど、
今までで一番真面目にアルプスと向き合ったような気がします。
それ故に何か感慨深い物がありました。

自分、まだまだ未熟です。
これからも頑張ろうっと!

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毎年、ナイスクロカンが出来ているフィーシュだそうですが、
今朝はいつも以上に雲多め&西風(バレーウインド)強め&時々小雨。

キドちゃんは朝はナイストレランを満ジョイ!!

朝食後はフライトを諦め、みんなでハイキングする事になりました。
この辺もチルアウトな感じ!?
あまり高低差のない山道を歩く歩く。
写真左はカリの奥さんwith背中に赤ちゃん。
IMG_7-0130.jpg

このトンネルを抜けてフィーシュの裏にある
アルプス最大のアレッチ氷河まで行くのじゃ!
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写真は香港アメリカ人のダグラスさん。

中は暗くて水たまり多し!
途中に光るマリア様が飾ってある...
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工事でなくなった方いるとか?ナンマンダブナンマンダブ...

トンネルを抜けたレストランでランチじゃ!
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ランチの後はお待たせアレッチ君!
氷河の周りは冷たい降ろしの風が吹いております。
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でっかいど~!ほっかいど~!

その後、山を登らずに大きく回って下山組と
山を登ってはしゃいでホテルに帰る組に分かれ、
午後に飛んで下山しようと思いきや、やっぱり強かったので飛ばず。

その後、レコードバレー東奥のフルカパス(峠)を通過。
すぐ横には氷河がゴロゴロ...
毎年、ココをクロカンで飛んで東に超えるのがいつもの習わしらしい。
日本のいろは坂みたいな感じ。
IMG_7-0152.jpg
そんな事したら...キドちゃん、心臓マヒで死んじゃうよ!?

フルカパスを超えたリアルプの町のホテルに宿泊。
ディナーの後はツアーの報告会。
キドちゃん、拙い英語で話したら
ちょっぴり潤んでしまいました。
だって...悔しかったんだもん!

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朝起きたらモヤの中。しかし時々青空が。
隙間から覗くのは朝陽に輝くマッターホルン!
20120712_061350.jpg

思わず早起きトレッキング!
ガスの上まで行こう!と言う事でプチ登山。
200m程登った山から見た南東方向。中央右手の山はスイス最高峰のモンテローザ。
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おぉ~神の世界や~

そして東から登る太陽。
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おぉ~生きてて良かったぁ~

日が昇り、出来るだけマッターホルンの壁に近づくと、
更に神々しく明るさを増していました。
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スゲ~な、コリャコリャ!

朝食後、モヤが薄くなった頃にホテルの横からテイクオフ。
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まさか本当に飛べるとは...

ヨーロッパ4ヶ月武者修行のトモちゃん。
奥に見えるはマウラーがX-Alpsでマンパワートーイングテイクオフした氷河の先。
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先頭のカリを追いかけて、ツェルマットのバレーを南下。
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待ってくれ~、マチコしぇんしぇ~

バレーは所々降りられそうな所がありますが...
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チキンハートのキドちゃんはドキがムネムネ...

結局折り返して、ターシェ(鉄道に乗った駅)にランディング。
写真はヨシダさん。
IMG_6-0129.jpg

大半の皆さんは険しい谷を抜けて、少し東のブリック約60kmにランディング。
お一人だけもう少し先のフィーシュまで飛べた方もいました!
尊敬!&自己叱咤!

お昼はブリックでのんびりしてからフィーシュに移動。
またロープウェイで山の上のホテル(標高2222m)でディナー&宿泊です。

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今日はインターラーケンから一つ南の谷(通称レコードバレー)に移動します。
貨物列車にそのまま車で乗り込んで、約40km位のトンネルで山を抜けます。
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日本じゃ、見た事ないなぁ~

本日は早く飛ばないとバレーウインドが強くなりすぎてしまいそうなので
谷へ合流したら早速山へ上がります。
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今のところ天気良し、風も良し。
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マイナーエリアなのでテイクオフスペースは1~2機分しかありません。
しかも草刈ってないので、ちと出づらい。
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左側がトンネルで抜け出てきたバレーです。
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取り敢えずバレーの本流沿いに東へ流します。
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10km位の飛行場にランディング。
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皆さんは、あとからゆっくりやってきました。
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午後はマッターホルンに登るため、まずはターシェに車を置いて
電車でツェルマットに向かいます。
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ツェルマットはガソリン自動車立ち入り禁止の観光地なのです。
車はみんな電気自動車であります。
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ツェルマットでお昼&ブラリ観光。
遠くにマッターホルンが見えます。
今夜はあそこの中腹のホテルに泊まって、そこから飛ぶ予定です。
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ロープウェイで登ったマッターホルン中腹のホテル(標高2550m)。
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日暮れ&ディナーまでは時間があるのでプチトレッキング。
小雨が降ってきたと思ったら、綺麗な虹も現れました!
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ホテル前から見たツェルマットの町。
明日はあの町を越えてクロカンです。
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明日のフライトについてプチミーティング。
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夜は美味しい食事とお酒!でも標高が高いからビール一杯でめっちゃ酔いました。

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ハイ、今日もさっさと行きます。

今朝も雲多め、青空もあるものの、虹(雨)も見える。
今朝も朝食前にジョグ。街の南の空港一周7.5km45分。

因みにスイスではスカイトラックス(GPS内蔵バリオ)がバカ売れだそうです。

何故ならば、まず安い(5万円位日本では7万円)。
そしてシンプル&クイック。
更に大会でも使える。
バッテリー充電で40時間。
小さくて薄くて軽い。
そして見やすい。
日本では文字さんが扱ってます。
ドイツ製で初聞の会社ですが、
これだけ実物が良ければ
流石のオイラも物欲が掻き立てられる一品です。

そして朝食後にブリーフィング。
昨日のおさらいと今日の気象&予定。
今日は今まで以上に不安定でお昼過ぎには雷雨の可能性大。
と言う訳で無難にグリンデルワルトのフィルストへ移動。
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まさか2年続けてここで飛べるとは...
ありがたや~

ブリーフィングでは今日のタスク
①観光フライト②スピードフライ③登山鉄道中腹駅タスク
早めのサンダーストームを警戒したものが発表された。
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わーい観光だ~(①しか聞いてない人)

先頭バッターで出て、いつものレストラン前でガンガン上げるぜ。
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今日はなんだか調子がよいぞ。
ようやくエンジンかかってきたかな?

さっさと一人上げで、皆さんの上昇を待つ。
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早く来ないかな~

ようやく全員出たとの連絡が入る。
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雲底近づいてきました。
もう待ちきれないっす。

アイガー目指してレッツラゴー!
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谷の中から低い雲も沸いてきました。
男は黙って直線コース。
そしてアクセルワークを調整しながらグライド。
真剣にアクセル使うの何年ぶり~?

登山鉄道中腹駅を取ってから振り返って1枚。
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思ったよりも近かった...

その後、小雨がぱらつき始め、皆さんランディング。
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大抵の方は北側の稜線上を高く移動して取ってきました。

その後、街奥のレストランで昼食。
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ツアー初の肉料理じゃ~!!

雷雨は予報よりたいしたことなく、
むしろ晴れてきましたが、みなさんの飛び欲も満たされたようなので
今日は早めの終了です。
明日は朝早くから移動の予定なので、
後半戦に向け体力回復と荷造りです。

コメント (6)
今日から画像メインで行きますよ~
手抜きです、ハイ!

今朝も雲が多い。しかも昨日より雲低が低い。
キドちゃんは今朝も一応観光ジョグ。
インターラーケン中央から東側の区域を6km。

そして今朝も朝食後はミーティング。
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昨日のおさらいと今日の気象情報&予定。

今日はシルトホルンからのフライトに挑戦。
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一応LD説明。

ゴンドラで登りますが、予報より雲底が低く、山頂付近はガスの中。
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んじゃ、途中で降りちゃおうぜ~

そこで、特別交渉の上、普段使っていない中間ポストで下車。
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マジで降りちゃったよ...

梯子を想像していましたが、一応手すり付き歩道でチョイ安心。
でも下を見るとコエ~
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その後は担ぎ上げ!
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被写体はアドバンスの製品チェック担当のボウミーさん。
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いつもニコニコ&優しいナイスガイ!
コレちゃんを長髪にした感じ。

フライトはリーサイドサーマルソアリングで
荒れてて怖かったので、低くなってバレーウインドに突っ込んでから撮影。
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谷の中にはこんな滝があちこちに。
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本日のタスク、インターラーケンゴールはカリさんとトモコさんがクリア。
第2タスク、1時間以上フライトもほぼ全員がクリア。

2本目は夕方勝負のシーニゲプラッテへ。
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こんな登山電車でゆっくり上がる。

車内の作りもなんとなくキャスイいや、趣がある。
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ここも途中下車して横持ち5分。
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TOでブリーフィング。
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フライトは比較的穏やかなサーマルでよく上がるし、粘りやすい。
6名ほどミニワールドやPIのプロトでソアリング。
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上げたらインターラーケンの街上を谷渡りじゃ~
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降ろしたのはインターラーケンの中央広場。
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そんなこんなで二日目もおしまいじゃ!

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