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皆さん、こんにちは~ヾ(・ω・)

あ、いかにも雑記の書き出し風ですが、
今回は違いますよ。

それにしても昨日と今日は素晴らしい秋晴れ!
皆さん飛びたくてウズウズしているのではないでしょうか?
この好天は取り敢えず明日(金)まで続くようです。
残念ながら週末はイマイチになってしまいそうですが、
土曜は飛べそうですね!

さて本題に入りますが、
もう随分前になってしまいますが、久し振りに初めての試乗機に乗りました!
あ、その他にも乗ってはいるのですが、記事るには余裕がなかったので...(^^;

とにかく乗った機体は...

試乗日:2週間位前
試乗機:ポイズン3-XS スカイウォーク(ゲイン)
適性重量:70~90kg
装備重量:85kg位

気象条件:曇り 南(やや強)
コンディション:午前中は曇りで渋々。午後から南風が強まりリッジコンディションに。
フライト時間:1時間足らず 450m位

【いきさつ】
すーさんが試乗依頼して取り寄せた機体。
せっかく(?)なのでパラTOスタッフ仕事後にフライトさせて頂きました。

【おひろげ】
持った感じはXSと言う事もあるが、最近の機体らしくとっても軽め。
(テクニカルデータではなんと5.1kg)
ポイズン3XSキャノピー
広げてみると予想以上のハイアスペクト(6.82)!
EN-Dのハズですが見た感じコンペ機並みですね。
リーディングエッジはスカイウォーク拘りのアルミニウムコーティング。
ポイズン3XSの穴
もうひとつ拘りのジェットフラップも健在でした。
ポイズン3XSライザー
そして新たな拘り?
3列ライナーなのですが、ライザーの変化は7種類!
トリムこそないものの、まさに理想のアクセルシステムを追求しているようです。

【立ち上げ】
南TOからしっかりめな風を狙ってフロントでライズアップ。
かなり高いアスペクトの割りには簡単に立ち上がりました。
重さも程良い感じで頭上の翼安定性も高め。
左右のバランス安定性も良さそうです。

【テイクオフ】
風質としてはあまり良くなかったので、
素早く滑らかに加重と加速をし、飛び出すように離陸させました。

【旋回(ブレーク)フィーリング】
さっそくTO前でリッジターンを始めて見ると、
お!ハイアスペクトなのに、かなりの翼剛性があり一体感高め。
しかも重すぎず軽すぎずの適度な重さでナチュラルにターンが始まります。
ブレークのストロークは短いので、つまりは曲がりやすい部類ですね。

【サーマルソアリング】
リッジコンディションで、一見アーベントのようですが、
実は崩れる前の吸い上げ的要素もあるようで、
時折リフトが弱くなる時もあれば、サーマル的固まりで流れてくる時もあります。
タイミングを見計らってセンタリング。
リッジターンでおよその見当は付いていましたが、
やはり気持ちいい旋回です。
リフトの反応は最近の機体らしくやや突き上げっぽい気もしますが、
ハイアスペクトの割りには結構マイルドな反応もしてくれるような気もします。
ただ、サーマルを抜けた後のすっこぬけ感は
ハイアスペクトらしく敏感な気がします。
荒れた空域ではパイロットの技量が問われそうです。

【アクセル】
そもそものフック付け位置が低め。
引き量もやや短い様な気がします。
そんな訳でアクセルの踏み始め位置が合わず
1/3位しか踏めませんでした。
そんな訳で加速感はあまり感じられませんでした。(^^;

【感想】
ガンガンのコンディションで乗った訳ではないので
良い面しか見れていないような気もしますが、
予想以上のハイアスペクトの割りには予想以上に乗りやすい。
でもEN-Dと思って乗らない方が良いかも。
これはオープン機をうまくDで通したようなクラスと感じます。
そう言う意味では最近の「シリアルコンペティション」にぴったりな機体と言えるのかも。
スカイウォークは最近の足尾ではすっかり見かけなくなってしまいましたが
こんな高い技術も持っていたんですね...スゴイ!

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皆さん、こんにちは~ヾ(・ω・)

雨がジャンジャン降ってますね~
でも週末はお天気回復予報!
そんな日は週末のハイク&フライに思いを馳せて
試乗記いっちゃいますよ~

とは言っても今回はパラグライダーではなく、ハーネスの試乗記です。
実はキドちゃん4/中頃から念願のライトネスをゲットし、
ハイク&フライでの朝飛びを中心に使用を始めていました。
そして最近ようやく感想がまとまりつつあるので
今更ながらの試乗レポという訳なのです♪(^^;)

え~、既にご存知の方も多いと思いますが、一応ご紹介から。
昨年、アドバンスから発売されたこのライトネスですが、
2007年・2009年のX-Alpsで連続優勝したクリゲル・マウラーが
2009年で使用したハーネスを元に開発されたハーネスですね。

その特徴はなんと言っても超軽量のポッドハーネスであること。
Mサイズ(165~185cm向け)で2.3kg。
普通のポッドハーネスの約1/3~半分の軽さです。
しかも付属のザック(75L)も0.66kgと
こちらも普通のザックの約1/3~半分の軽さです。

この軽さがもたらすものは何なのか?
ハーネスを使ってみてまず気付いたのは軽いからこそ快適なハーネスであることです。
最新の素材を用いて軽く、尚且つ丈夫に作られてはいますが、
軽さを最重要視して作られていますので、
普通のハーネスに比べれば耐久性や安全性が少し劣ってしまうのは否めません。
しかしハーネスが軽い事はハイクアップの強い味方になるのはもちろん、
普段の機材一式の持ち運びにさえ大きな快適性をもたらします。
そして改めて再認識させられたのが
テイクオフやランディング時の快適な体捌きを可能にしたことです。
テイクオフでの順番待ちや風待ちで腰が痛くなることもありません。
立ち上げの振り向きも傾きの修正も離陸の加速も簡単です。
ランディングした後も楽しくグラハンしたり、絞った後に走る事すら軽快です。
まさにパラグライダーの原点の楽しさを思い出させてくれた様な気がします。

そして肝心な空中での感想ですが、
最終結論から言えば「今までのポッドハーネスと大きな違いはない」のですが、
ここではキドちゃんのこだわりで今までの主流のハーネスと違い座板がないことに注目してみたいと思います。
ライトネスではハンモックコンセプトと言われていますが、
ハーネスのボディ(肩から膝)に接する布の形としては今までのハーネスと良く似ており、
体の裏面と両側面がよりフィットするような感覚になります。
どちらかと言えば座っているというより、包まれているといった感覚です。
簡単に言えばやっぱりハンモックに近いです。(^^;)
因みに姿勢を調整するためにお尻からカラビナに繋がる1本のベルトを中心に
上体側に2本、膝側に2本の合計5本のベルトがあり、各自(左右10ヶ所)調節できます。
これらで上体の起こし具合や背中&腰からお尻の深さや腿の角度調整をするのですが、
肝心なのはどれか1本を調整するとその前後のベルトにも影響が出やすくなることだと思います。
(詳しくは文章では難しいので直でイントラにお聞き下さい)
そしてもちろん肩ベルトも調整可能、しかし腰ベルトは緊パラがくっついているせいか?調整できません。
つまり左右のカラビナ間の距離は一定(約46cm)になると思います。
そしてポッドハーネスであることで、ポッドのボックス構造と足板への加重によって
ハーネスの安定性とコントロール性の両立が充分できるようになったことが
このスタイル(座板なし)が確立された背景にあると思います。
まさに時代が生んだハーネスとも言えると思います。
下手糞な説明が続いてしまいましたが、
ポイントはどうして今まで座板があったのか?
座板の役割(特徴)は何なのか?って事だと思います。

意外と難しい問題のような気もしますが、個人的な意見としていくつか上げてみると
①(フットバーがなくても)ハーネスに座りやすくなる
②板をハーネスの骨(肝心な部分)と意識した感覚で体重移動ができる
③カラビナを通じて伝わるキャノピーの挙動を座板からお尻に感じやすくなる
④座板さえコントロールできれば、比較的部分(左右のお尻の段差)的な体重移動でもコントロール可能
⑤体重が一番かかる部分として頑丈さをもたせつつ、固定感ができる。
などが考えられますが、要するに
キャノピー⇔カラビナ(座板)⇔パイロットの伝達部分としての役割が大きかったと思います。

では、座板がなくなったら(ライトネスでは)どう影響するのか?ですが、個人的な感想としては
①ハーネスに座る分にはポッド(足板)があるので、問題なし
②座板ではなく体にフィットしている布部分全体を意識して体重移動する必要が出てくる
③カラビナから伝わるキャノピーの挙動は体の側面と裏面で感じてあげる
④部分(左右のお尻の段差)的な体重移動では不完全
⑥体重は体全体(布部分&足板)にかかるので全体として固定感は充分ある
ま、要するに今まで(座板中心)の体重移動の感覚を
ちょっぴり変えてあげる必要があると思います。
例えて言うなら布団の上に寝た状態で
体をゴロッと転がすような感覚で布団をずらす様な感覚ですかね。
そしてそれに伴って足板にかかる左右の足裏のコントロールも今まで以上に重用になると思います。

超ウダウダしましたが、とにかく要するに
慣れてしまえば使い心地も飛び心地も最高です。
これで飛んじゃうと手放せなくなります。
いまやハイク&フライの強い味方です♪(*´ω`*)


体験(試乗フライト)してみたい方はキドちゃんまでお気軽にどうぞ~!

あ!最後にLightnessの日本語訳は
・明るさ
・(色が)薄いこと
・軽いこと
・快活さ
つまり「ライトネスの軽さと薄さでパラを明るく快活に楽しんじゃいましょう」って事ですね!
えっちょっと違う?(^^;)

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皆さん、こんにちは~ヾ(・ω・)

大変遅くなりましたが、
皆さんお待ちかね(?)のマントラ4のレポです。

こちらは既にチームGのN川さんがレポしてたりしますが、
(しかもウチよりしっかり書いてありますが...^^;)
ま、一応個人的感想って事で書いちゃいますね~


試乗日:2011年4月3日(日)
試乗機:マントラM4-ML オゾン(ファルホークインターナショナル)
適性重量:90~105kg(5.9kg)
装備重量:多分100kgない位

気象条件:なんとなく薄日の晴れ 南東(普)
コンディション:
 上空の寒気が強く、薄日なのに春らしいサーマルコンディションの日
 の夕方のアーベントリッジ
フライト時間:
 15時~30分位 600m位

【いきさつ】
仕事中なのに朝からラッシュ3の試乗ができてご機嫌だったのですが、
日中に前田さんが試乗したマントラ4-MLサイズが空いていました。
前田さんから試乗を勧められて...
いや~、乗っちゃいましたよ~
もちろん、皆さんの為の試乗ですよ~(言い訳?)^^;

【おひろげ】
これまた前田さんから投げられて受け取ってみると、
やはりオゾンらしく適度な軽さに安心を感じます。
MLサイズで5.9kg。
最近は他メーカーも軽量化に必死ですが、
上級機でこれなら充分OK牧場!
風の本流は南東になっていたので、
ハングテイクオフから猿壁方面に出てみることにしました。
広げてみると上級機らしいアスペクト。
カタログでは平面6.5、投影4.8でM3と殆ど同じだそうです。
しかしなんとなく片翼の中央~翼端付近のコードが長めにとってあり、
剛性感&安定感たっぷりの予感。
リーディングエッジには当然リッジフォイル。
ラッシュ3と同じくライン付け根に細いマイラーも補強もあります。
VリブもR10、デルタの技術が使われています。
いや、むしろより多くの2セルVリブが使われており、
リーディングエッジ上面の縫い合わせも1面増えて3面構成になっており、
R10より力が入っているといわざるを得ません。
ラインは細く少なくで、3本ライザー。
アッパーまでキレイに3列。
あ、Cの後ろに端から端までテンションテープが1本通ってます。
これは新技術では?

【立ち上げ】
夕方のアーベントなのでハングテイクオフは当然のごとく吹き抜けでやや強めの風。
デルタで被り気味だった記憶もあって、ちょっと慎重にでも素早くライズアップ。
するとデルタよりも素直な頭上安定!
こりゃナイスですなぁ、という訳で1発でテイクオフしちゃいました。

【テイクオフ】
最近のオゾンに感じる滑り出すような感覚を感じながら、
でもちょっと安心感にも磨きが掛かっているように思いました。

【旋回(ブレーク)フィーリング】
多少のリッジリフトを感じながら猿壁に到着。
取り合えずリッジ狙いで壁磨きの為のターンを開始。
適度に体重移動しながらブレークの結び目をカラビナに近づけてみると、これは...
適度なブレークプレッシャーでスムーズなターン!
右翼も左翼が統一された安定性を保ちながらも気持ちよく曲がるこの感覚は
個人的に大好きだったマントラM2&R07に近いものです!
もちろんそれよりも更に安定して扱いやすくなっています。
ターンするだけで気持ち良さと楽しさを味わえます。
これは...参りました。

【サーマルソアリング】
実は後日(朝飛び)に、サーマルソアリングもしてみました。
サーマルの中では結構挙動が激しかったりするかな?と思いましたが
想像以上にスムーズな旋回です。
もちろん時折激しい気流の変化があるときには、
外翼が走ったりする傾向があるようですが、
上級機に慣れた人なら簡単にコントロールできるレベルだと思います。
そして時折頭上を見ると機体が軽く歪んだりしますが、
不思議とパイロットには不安感が伝わってきません。
まさに翼がパイロットに力を貸してくれているようです。
オゾン、恐るべし!

【アクセル】
移動時にハーフアクセルにしてみると、やはりオゾンらしく軽いのに素早い加速感。
思わず笑いがこみ上げてきてしまいます。
なんとなく加速感と伸びの性能はデルタのそれよりも一回り上な感じがしました。

【感想】
いつもなら良い機体と言っても少しくらいは難癖付けられるのですが、
今回ばかりは久しぶりに参りました。
まさにジャストミート。人間で言えば一目惚れってやつでしょうか?
まさにベテランパイロットの為の空の魅力を最大限に楽しめる翼と言った感じです。
最近の大会事情はすっかりコンペ機ブームですが、
世界のトップを目指すわけでないのであれば、
こういう機体を乗りこなして、多少厳しい条件でもストレスなく
飛びを極めていく、そんな姿が目に浮かびました。

あ~、自分に充分な¥があれば...(TωT)

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皆さん、こんにちは!ヾ(・ω・)

皆さん、ご存知の通り、
先週末は3週間ぶりの足尾フライトエリア再開となりました~

本当はお客さんが殆ど来ないのでは...と心配でしたが、
土日とも想像以上のお客様のご来訪があり、
しかも予報に反して(?)土日とも最高のフライトコンディションとなり、
沢山のお客さんの笑顔が見られたのは、本当になによりの幸せでした!

そんな皆さんを見ていたら...

つい自分も飛びたくなってしまいました~(^^;

しかも日曜日はファルの前田さんが最新鋭機のラッシュ3のMサイズと
マントラ4のMLサイズの試乗機を持ってきてくれたではあ~りませんかっ!?

こ、これは「仕事として」飛ぶしかないっ!(°°;)(。。;)

という訳で、久しぶりの試乗記です。


試乗日:2011年4月3日(日)
試乗機:ラッシュ3-M オゾン(ファルホークインターナショナル)
適性重量:85~105kg(5.6kg)
装備重量:多分100kgない位

気象条件:曇り(薄日あり) 東のち南東(弱)
コンディション:
 上空の寒気が強く、薄日なのに春らしいサーマルコンディション
フライト時間:
 10時~30分位 1000m位(サーマルトップ1200m位)

【おひろげ】
前田さんから投げられて受け取ってみると、
やはりオゾンらしく適度な軽さに安心を感じます。
Mサイズで5.6kg。これは他メーカーよりちょっぴりリードかな?
仕事中なので急いでナサトップにて広げてみると
いかにも扱いやすそうなアスペクト。
iphone_20110403125420.jpg
カタログでは平面5.5、投影4.1。
デルタでもそうでしたが、他メーカーの同クラスより控えめなアスペクトと言えると思います。
それなのに何故か同クラスより高性能だったりするので
最近のオゾンはすっかり憎いあんちきしょうですね~
リーディングエッジにはリッジフォイル。
最近からライン付け根に細いマイラーも補強に加わってます。
VリブもR10、デルタの技術が使われています。
ラインは細く少なくで、3本ライザー。
でも良く見るとCライザーはCラインとDラインをまとめています。
特にセンターよりのCラインが沢山頑張っているようです。

【立ち上げ】
本流は気持ちブローで東風なのですが、
サーマルの影響で時折弱いフォローも...
しかし時間もないので、微風のアゲインストで立ち上げ。
お、最初のインパクトさえあれば、楽勝ですね。
頭上ではちょっち走る傾向がありますが、
デルタほどではなく、抑えは容易ですね。

【テイクオフ】
走ってみれば浮きが良いようで、微風の割りに簡単に離陸できました。
取り合えず、少し前に皆さんサーマルゲインしていたパラTO方向へ。

【旋回(ブレーク)フィーリング】
パラ東TO前にレベルで到着。南東に回りこんでサーマルヒット。
早速旋回開始。結び目をカラビナ上まで引いていくと
軽い感じでまったりと曲がり始めました。
サーマルは薄曇りの割りに意外と強め&小さ目のようで、
軽く弾かれたり食い込んだりしますが、
丁寧なブレーク操作で充分対応できました。
結び目がカラビナの中央付近で小さめのセンタリングが出来るようです。
前田さんが言ったようにラッシュ2よりは若干鈍いような気もしますが、
むしろ良く曲がる方の部類です。ストロークは相変わらず若干長めですね。

【サーマルソアリング】
次第に他機を差し置いて上昇開始。
大分前に1000m前後まで上昇していたグループは半分は移動してしまいましたが、
残っている機体に徐々に合流。
やや荒れめなサーマルだと思いますが、
機体の剛性感は高く、チキンな自分でも結構安心ですね。

【アクセル】
移動時にハーフアクセルにしてみると、
オゾンらしく軽いのに素早い加速感。
デルタほどの驚きはないものの、むしろ一般パイロットには使いやすいと思います。

【スパイラル】
事情により(?)早く降りたかったので軽いスパイラル。
スパイラルに入れようとすると若干重め&引きしろ大目になりますが、
-4~5位まではジワジワと入っていきます。
調子に乗ってちょっぴりちょっぴり引いていくと
サーマルスポットに入ったのか、一気にGが増加。
前田さんいわくバンザイにすれば勝手に戻るらしいのですが、
ゆっくり開放すると結構なおつりが...
久々のちょっぴりたこ踊りしちゃいました。
やはりスパイラルのコントロールはどんな機体でも難しいですね。

【感想】
デルタ(上のクラス)に肉薄する位飛ぶらしいのですが、
デルタと同じくアスペクトは低めで
扱いやすさも抜群。
これでクラス最高の性能であれば、まさにまいっちんぐですね。
羊の皮を被った狼ってヤツですか?
それとも脱いだら凄い爽やかボーイ(ガール?)ってヤツですか?
最近のオゾンは凄すぎて困っちゃいますね。(^^;)
因みに個人的フィーリングとしてはデルタの弟分というよりは
デルタの技術を用いたラッシュ(2)の後継機だと感じました。
デルタとは結構違いますね~
とにもかくにもラッシュ3はサンデーフライヤー(一般パイロット)に
最適な機体に仕上がっていると言えそうです。


実は夕方にマントラ4のMLにも試乗しちゃいました。(^^;
その報告は次の記事で...

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皆さん、こんにちは~ヾ(・ω・)
昨日はとってもナイスな小春日和でした~!
(あ、小春日和は春の季語じゃないんだった...^^;)
ラムエッティのN川さんは那須の伊王野(約75km?)までクロカンできたそうです。スゴイッ!
キドちゃんはシグマ8-25を試乗出来たので
拙いですがレポさせて頂きま~す♪(^ω^;)

試乗機:シグマ8-25 アドバンス(フィールドジョイ)
適性重量:75~95kg
装備重量:100kgない位...

気象条件:晴れ 北のち東~南東(弱~普)
コンディション:
 午前-アップダウンがおおきめのサーマルコンディション(サーマルトップ1000m前後)
 午後-次第に穏やかサーマルコンディション(サーマルトップ1100~1200m)
 夕方-穏やかアーベントリッジ
1本目:13時~1時間足らず 1100m
2本目:16時~30分位 600m

週一の休日なので、午前中に急いで歯医者と確定申告を済ませてから登頂。
ナサトップに着いた頃は12時半。
ちょうどラムエッティのN川さんがクロカンに出発した頃でした。
若干出遅れ感もありますが、パラTO前では
低目からトップアウトしている良さげなサーマルも確認。
チームGのN川さん(オメガ7-28)に続いてテイクオフ。
自分の後はフィールドジョイのT塚君(オメガ8-27)がテイクオフとなりました。

【おひろげ】
まずは持って気付くのは適度な軽さ。
オメガ8とほぼ同様の素材とテクニックで軽量化されてます。
カタログ値で5.6kg。オメガ8に比べ各サイズ0.1kg程軽いようで、
シグマ7より0.4~1.0kg軽くなってます。
これは充分満足な値ですね♪
当然ながらエアインテークのリッジフォイル、
軽量素材(生地&マイラー)の使い方はオメガと良く似ています。
あとはアッパーラインやブレークコードに今までより一回り細いコンペライン
(0.5~0.7mmテクノーラ)が使われていました。
Cラインのボトムまでコンペラインだったのも新しい気がします。
ライザーは3本で、Bライザーの引かれ具合にプーリーを2個使っていたのも新しいような...?
アスペクトは6.0でシグマ7の5.6より少し高くなっています。

【立ち上げ】
ま、ウダウダ言っても専門家ではないのでとりあえず立ち上げ。
弱い風でも簡単に上がり始めます。
そのわりに上げている最中のテンションはやや重め、
というかしっかりとした手応えがあるという感じ。
頭上での走りもそれほどなく、いたって簡単でした。

【テイクオフ】
25サイズでは上限超えているので、しっかりスピードが乗ってから浮き始めました。
修正中のブレークの手応えも適度な重さ。
あ、2本目は左翼端付近のラインが絡んだまま出てしまいました。^^;
無事に空中で直せましたが、コンペラインは絡み易く、分かりにくく、取れ辛いので
皆さん注意して飛びましょう。
それから空中で機体を見上げて感じたのは
アスペクトが上がった割には機体が小さく、しかも低アスペクトに感じた事。
これは翼端側のアーチが少しきつくなっているのかも?とも思いましたが、
主に機体とラインバランスの向上のせいと思われます。

【旋回(ブレーク)フィーリング】
まずはブレークプレッシャーとしては適度な重さがあります。
個人的にはちょっぴり重いかな?的なレベルに感じました。
ストロークも思っていたより広いです。
やや小さめのセンタリング時にはブレークの結び目が
カラビナ付近に来るまで引く必要があるようです。
引き具合に対する機体の反応もナチュラル的でそれほど癖はありません。
フィーリングとしてはシグマ7より若干鈍い様に感じました。

【サーマルソアリング】
上限超えているので浮きは厳しいかな?と思っていましたが、
一緒に回している機体のレベルとサイズを考慮しても
浮きの悪さは感じられませんでした。
つまり適性で乗ればサーマル内での上がりは相当良いものになると思います。
7からの進化として一番大きいのはもしかしたらこの辺かもしれません。
それからフライト後の周りの感想としては
今日のサーマルは結構荒れていたそうなのですが、
多少の気流の乱れは感じたものの、不安を感じる程ではありませんでした。
チキンの自分ですらこうなので、一般の方には更なる安心感があると思います。

【リッジソアリング】
2本目は夕方のアーベントリッジでフライトしました。
上限を超えているだけあって、やはり直進時の浮きは
良いとは言えませんでした。^^;
しかしそれでも弱いリフトを掴んだ時の旋回時の浮きの良さで
充分な上昇をしてくれました。ある意味スゴイです!

【アクセル】
普段の移動では1/3程度を多用しました。
素早い加速感ではないですが、じわっと後からスピードが乗ってきます。
大体+7km位は出てたと思いますが、大して沈下は感じられませんでした。
アクセル使用中の翼の安定感も結構高そうです。
因みに2本目の最後でフルアクセルにしてみました。
カタログ値は55kmですが、上限超えてるせいか60kmは出てたと思います。
結構な武器になると思いますが、多用は避けたほうが良さそうです。^^;

【スパイラル】
旋回性が安定しているので、スパイラルもゆっくり安定して入っていきます。
戻した時に安定しながら戻ってきました。
この辺も特徴と言えるような気がしました。

【感想】
ズバリ、シグマ8の印象としては
このクラスの高性能を維持しながらも、
安定性&乗りやすさに磨きがかかって、より多くの方が乗りやすく、
それでいてサーマル内で誰よりも良い上がりができる機体という印象を受けました。
ハンドリングや加速感に分かりやすい凄さは感じないものの、
一般パイロットの気付かないところで、さり気なくフォローしてくれる
そんな懐の広い機体に仕上がったようです。(^ω^)

あ、オイラと正反対か?(^^;)

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